腰越駅でひなた新聞32号を配布

今朝は腰越駅で活動レポート「ひなた新聞32号」を配布させていただきました。

この時期になると朝の寒さも和らいできて、暑くもなく駅頭日和です。

今回も配布した際に様々なお話をいただきました。
ごみについて、分別がきちんとできていない人がいてクリーンステーション管理に困っているとの声がありました。品目を確認せずに出しているため間違ったまま常に出してしまっている人がいたりするので、そのままだと回収させずに残ってしまい、その都度、周辺の人や管理者が再度分別をして袋に入れ直す作業をしているとのことです。周辺の人の負担増にならないように分別品目の周知等がさらに必要です。
また、ゴールデンウイーク中の江ノ電乗車について、今年は3日と4日に実験が行われますが、できれば日にちを増やしてほしいという声、江ノ電沿線住民等証明書をもらいに行けないので、事前申請ではなくて当日でも住民とわかれば優先して乗せてもらいたいとのことでした。今年の実験の結果を踏まえ、できるところから対応をお願いしたいと思います。

駅頭を終えるときには、日差しが差してきて暑くなりました