腰越駅で活動レポート「ひなた新聞26号」を配布

今朝は腰越駅で「ひなた新聞26号」を配布させていただきました。
久しぶりに晴れた日でしたが、まだ寒い朝でした。

４年前から、腰越駅では約2ヶ月に１回のペースで活動報告を続けてまいりました。
お母さんと一緒に駅まで来ていた子どもが、一人で江ノ電に乗るようになったり、小学生だった子が高校生になった姿を見ることができたりと、４年間というのはすごく長い年月なのだと改めて感じました。

これからも人の成長とまちの成長を感じながら、寒い日も暑い日も続けてまいります！